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鳩山 元首相 「管首相は国民の声が聞こえなくなっているのでは」
2011-04-29 Fri 04:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110427/stt11042700460000-n1.htm
集約すると

管首相
   = 国民の声が聞こえない首相。
鳩山(元)首相
   = 国民が声を聞かない首相。

・・・だから、漫才じゃないんだって。


それにしても、民主党の内部だけじゃなく、管首相の直接の取り巻きまでも
管首相を責める声を挙げるようになってきました。

武村 元官房長官からも
 「まさか、こんなにポストに固執する人だとは思わなかった」
等と言われ、
これはもう『総ス管』の状態。


当の本人は、26日の参院予算委員会で
「大震災、原発事故のときに首相という立場でいたのは1つの運命。
  そうした責任を放棄できない」
と述べたそうですが

それでは、
俺の『運命』は、

国民の『運命』は、

日本国の『運命』は、どうしてくれるんだ!


アンタの『運命』なんか、どうでもイイ


そんな『反管』連合の火付け役だった、小沢氏のお尻にイキナリ火が着きました。
なんでも、建設会社の元社長が、小沢氏にワイロとして1億円を渡したと
法廷で証言したとのこと。

考えの浅い私などからすれば、いかにも管陣営がココゾとばかりにリークした
最終兵器級の爆弾かと思えてしまう。

いったい、これまで管首相や民主党政府がテレビに向かって叫んでいた
「こんな時に政局にかまけている野党は!」
「こんな時に首相をコロコロ変えるわけには!」
「政府は一生懸命に被災地の事を考えているのに!」
・・・
と、いった言葉は何だったのか。


あーぁ、
またしても全部が
       真っ赤な嘘だった。
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管 総理大臣 「天災をストップさせるには政権交代が必要」
2011-04-27 Wed 23:50
おお!
たまには、まともな事を言うなー

と、思ったら平成16年の、まだ民主党が野党だったころに
管氏がブログに書いた言葉らしい。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110426/plc11042621440019-n1.htm

いつもの事すぎて、書くのも憚れるが、
民主党の方々は、自分で言った事とか、約束した事とか
少しは守ろうって、演技でも『気持ち』ぐらいは見せたらどうなのか。

しかし、今ほど彼の言っていた言葉が真実だと思った事は無い。
私は、当時の自民党から民主党に政権交代することは、当時でも大反対だったが、
今の民主党を下野させて自民党政権に戻すのであれば、
管氏の言葉は本当だと思う。


だいたい、震災直後の3月14日に、震災対策そっちのけで、
自分の外国人献金を、震災のドサクサに紛れて
返済しちゃう事に懸命になっていて、
一方で、TVカメラが扉の外にいること知っていて、
ワザと東電幹部を招集して怒鳴りつけていたとは・・・

管氏の頭の中では
『力強いリーダーシップのある首相を印象付けてやろう』って事と、
『そのためには、東電を悪役にしたててやろう』って事と、
『ついでに、外国人献金問題の事をウヤムヤにしちゃおう』
ってことぐらいしか考えていな方ことが、今になって公になってきている。

それでも、
外国人献金をあのドタバタの最中に片づけていた事を自民党につつかれて、
管氏曰く
「別に、コッソリ返金した訳では無い」

・・・呆れて返す言葉も無いが、敢えて言わせて貰えば

だから、公民権停止だってのに、何で未だに首相やっている訳?」

日本国憲法無視するにも程があるし、マスコミもいい加減つつけヨ!

謝りゃイイんかい!

返しゃイイんかい!

だから自分の国の首相ながら、
「子供には見せられん」とか言われるんだ!
最低の大人の例じゃないか!
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大槻 路子さん 「早く発電所に戻り、復旧作業に行きたい」
2011-04-27 Wed 04:57
福島第二原発で勤務中に震災にあい、今も原発で作業をしている現役東電社員の方のコメントが
mixiで実名公開されました。

世間では東電に対する非難が高いようですが、
私は、少なくとも原発の現場で作業している人達に責任は無いと思っています。


先日も記載しましたが、原子力発電の特徴は、自然には停止してくれないところにあります。
安全に停止(Fail Safe)させるためには、
いったいどれ位の被害を受けることまでを想定して設計するのかという
前提条件が必ず先に立ちます。

この想定を無視すると、仮に地球が爆発しても
原子炉だけは傷一つ付かないような物を設計することになってしまい
お金がいくらあっても足りません。
これがコスト度外視のシステムです。

仮にコストを度外視しなければ成り立たないというのであれば
原子炉は人間の手に負えるような代物では無かったと言わざるを得ません。

最初っから、絶対の安全なんて事は有り得ないシステムだったのです。

ですから、これまでの原子力発電に対する安全神話に関しては、自分も含めて
信じてしまった人達の知識にも問題があったのです。


そして、それを国の政策として推進する以上、
原子力発電所は、必ず危険を内在したシステムと言わざるを得なく、
国民はそれを熟知したうえで、
原子力が供給してくれる莫大な利益を享受する必要があったのです。
それなのに、国民自体が盲目に原子炉を容認している中で、
現場で原子炉を運用してきた人達に、
原子炉の存在意義を左右する事などは、できるはずもありません。

今、東電の設計者や一般社員を責める事は、
結果ありきで部下を責めるだけのバカ上司と同じです。

単なる、欲求不満のはけ口を求めているだけです。


現実問題として、これまでの日本の繁栄には
安く電力を供給してくれる原子力発電が好都合でしたし、
私達はその恩恵を十分に受けて、昼の様に明るい夜中や、
一年中営業しているコンビニでの生活を享受してきたのです。

ですから、私はこれまでの政策が間違っていたとは思いません。
将来に発生する災害の規模を正確に予測することは不可能ですし、
安価な電力供給源に頼ってしまう人間の性も避け得ない以上、
これまでの流れは必然であったと思います。


それなのに、生死を掛けて被害を抑えようとしている人達は、
死んで初めて英雄にして貰えると言うのでしょうか。



なぜ、こんなに東電の一般社員が憎まれるような事になっているのでしょうか。

原子力発電を選択して、国策として推進してきたのは国民が選んだ政府ですし、
その電力を底なしに欲して、もっと安く、もっと大量に電力を要求したのは
日本国民です。

皆さん、TVと政府にまたしても騙されてはいませんか?


私は、この地震が起きてからの政府の対応策に怒りを感じています。


1つ
震災直後の1号機水素爆発前にベントの開放を実施しようとした東電を、
政府は格好良い視察パフォーマンスの為に延期させた挙句、
爆発自体も東電の対応が悪いからと、パフォーマンスに利用した。

1つ
アメリカからの冷却材の提供や、フランスからのロボットの提供を
政府は、その無知のために剣もほろろに断っておいて、
その言い訳に、東電がチャント説明しなかったからと発表した。

1つ
国際社会からの、「情報公開が遅い」「日本政府の発表は信用できない」といった
不満に対して、「東電が悪いから」と発表しておきながら、
自ら勝手に、数多の対策室やら会議やら委員会やらを立上げ、
更に情報の流れを滅茶苦茶にしている。

1つ
ガレキ除去には使い勝手が悪すぎる戦車を、まるで無用の長物の有効利用のように装って
現地に送り、自衛隊 = 無用というプロパガンダに使用しようとしたがために、
現地のガレキ除去は遅々として進まず、未だに作業の足かせになっている。


そして、こういった政府の言い逃れに加担して、国民の怒りを東電に向けさせている
この国のメディアにも反吐が出る思いです。

きっとメディアは、人心の流れが変わり始めるとそれを察知して
これまでの報道は全て忘れたかのように、
全ては管政権の所為だと攻め立てるのでしょう。
その時までに、今は現地で命を掛けて作業している人達が
人々から石を投げられるような思いを味わったとしても
メディアの人々には、『どこ吹く風』なのでしょう。

本当に酷いのは政府とメディアです。

そしてそれを正すには人々が、上に書いたような為政者の嘘を見透かすぐらいに
成熟するしか無いのでしょう。


ただし東電の経営職には、もう少しマシな対応をお願いしたい。
少なくとも今すぐ死ぬわけではないのだから、現地に入って
現場の作業員と一緒に寝起きし、
現場の作業員と一緒に食事をし、
現場の作業員と一緒に対策を検討して欲しい。

老い先短い人生、これまでに相当な高給を受けてきて、子孫も作り終え、そして人生の最後に、
これまでの超高待遇に見合うであろう優秀な頭脳を存分に駆使して
自分達が推し進めてきた国策を、少しでも美しい形で終焉させるように使って欲しい。
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読売新聞の記事より 「民主隠し戦法が勝利した」
2011-04-26 Tue 05:31
24日の統一地方選では民主党に対する風当たりの強さが目立った様子です。

そんな中、予てから噂のあった『民主隠し』戦法が本当に実施されていたことが、
選挙の終わった今になって、新聞で当然の事実のように記載されていました。

曰く、

民主系が勝った大分、津両市長選では推薦を出さない実質支援に徹し、
「民主隠し」とも言える戦法が奏功した

http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/news1/20110425-OYT1T00284.htm?from=main1

だから、これはサギだっての!

大分市の 釘宮氏
津市の 前葉氏

大分市の方々と、津市の方々は、
自分の投票した人が『実は民主』の人だったって知ってました?



しかしながら、民主党の人達には現与党としてのプライドとか
矜持とか、みたいなものは無いのか。

自分の党が人気が無ければ、党名隠して、けど助成金だけはクレッ! とか、
人気を取るためなら、党と真逆の事でも平気で主張しちゃうし。
(どうせ、口だけだろうけど)

勝つにしろ、負けるにしろ、正々堂々と
自分の党名を出して、
受け狙いじゃない、本当の自分の主張を出して、
ついでに、自分の本名を出して、

最低限、それくらいはやって立候補して欲しかった。

マニフェストが『嘘』とか言うレベル以前に、
立候補の動機からして『嘘』じゃないか・・・。



また、もっと問題なのが読売新聞の姿勢。

何を今更あたりまえのように『民主隠し戦法』とか書いているのか。

知っていたなら、もっと大々的に報道して、
大分市と津市の市長選立候補者は、無所属と言いながら実は民主党だと、
選挙の前に市民に教えて、始めてマスコミとしての役割を果たすというものだ。

投票が終わった後に『隠れ民主』と知って愕然とした市民もいただろうに・・・。



ところで、

4月20日の記事に書いた、例の民主党区議候補は



やっぱり、落ちた。
http://tenmaruten.blog.fc2.com/blog-entry-101.html
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民主 区議会議員候補 「安全対策は、もう国任せにできない!!」
2011-04-20 Wed 19:50
4月24日投票の東京都江東区議会議員選挙、
民主党の砂川候補のポスターに、デカデカと力強く書いてあるフレーズ、

「安全対策は、もう国任せにできない!!」

ついに、自己否定に走ったか・・・

どっちにしても、オマエに言われたか無いワイ!

選挙
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川柳 「買い占めを しなきゃあるのに するから無い」
2011-04-19 Tue 22:11
震災直後、首都圏では直接の被害があった訳でもないのにガソリンが手に入らなくなり、
ガソリンスタンドには毎朝、長蛇の列が出来ました。

しかし、それも1週間ぐらいで落ち着きを見せ始めたと思った矢先、
今度は牛乳が店先から消えてしまいましたが、これも暫くすると
普通に店先に戻って来ました。

その次はペットボトルの水が
お店からも、会社内の自販機からも消えてしまいました。
でも、これもほんの1週間ぐらいの間のことで、
すぐに正常に買えるようになりました。

野菜に至っては他と逆に、全く売れなくなり
スーパーの店先には、異常に安値に叩かれた野菜があふれかえっていました。
けど、これも2週間くらいで元の値段に戻っています。

今はヨーグルトなくなっている?

次は、何でしょうか?



既に気が付いている人もいると思いますが、これらは全て
最初は政府、もしくはメディアが火を付けたものです。

ガソリン不足は、メディアが火付け役でした。
千葉県のコンビナート火災や、津波で流された化学施設の映像を流しながら、
ワザと
「ガソリンの供給量は大丈夫なんでしょうか?」
と、アナウンサーがコメンテーターに問い掛けや質問をして、
「大丈夫なハズです」とコメンテーターに答えさせて、問い掛けを否定します。
それを見た視聴者はなんとなく心配になり、ガソリンを購入に走る。
そしてメディアは、ガソリンを買うために車が列を作っている
スタンドの映像を映すことで、更に混乱に拍車をかけました。

因みに、火災があった千葉のコンビナートではガソリンは生成していませんでした。


牛乳もメディアが焚きつけました。
牛乳は足りているが、パックにする紙を作る工場が被災したからと、
正常に生産している牛乳工場の映像を映しながら
「この工場も、もうすぐ停止するかもしれません」と放送しました。
これを見た主婦層は大挙して牛乳を買いに行き、
見事に店先から牛乳は姿を消し、
入荷しても、入荷しても、大量に買い占める人が後を絶たたないため、
店の棚に牛乳を見る事が難しくなりました。
止めに、蓮舫大臣がスーパーを視察して
「・・・・」と言葉にもならない、哀しい表情をして
続けて「買い占めはやめてください」と発言することで、
またしても、買い占めの連鎖を作ることになりました。

実際のところ、被災した紙メーカーの生産分は、
東海より南部の紙メーカーから調達する事で直ぐに問題は解決しました。


水に関しては政治がスタートでした。
飲料水に含まれる放射性ヨウ素の値が『基準値』を超えたからと、
「幼児は飲むな、子供以上は飲んでも大丈夫」等と発表。
それを言われて、堂々と飲む勇気を持っている人は良いとして
そこまでの勇気がない人は、当然の結果としてペットボトルの水しか飲まなくなり
ツワものに至っては、ペットボトルを数十本も買い込んで、その水でお風呂を沸かす始末。
これも当然に供給不足になりました。


野菜も曖昧な政府発表から出た被害でした。
枝野官房長官が発表した
「野菜から基準値以上の放射性物質が検出されたが、
   すぐには人体に被害は無いが、
     とりあえず出荷停止にする」
との緊急措置。
言葉の曖昧さと、その場しのぎの対応も不安を煽りました。
しかし、それ以上に痛かったのは、
一般の人達は、その野菜の産地がどこの県なのかを考えて買っていなかったという事実。
「もし、お店が産地をごまかして売っていたら・・・」
との心配もあったため、野菜全体に影響が波及したのでしょう。
いくら、後日になって「洗えば大丈夫」とか「一時的な措置」と付け加えても
民衆の頭に『不安』を植え付けた時点で、こうなることは決定していました。



きっと、メディアは視聴率を稼ぐために、国民に対して故意に『不安』を煽ることで
一種のパニックに扇動して、刺激のある映像を作りたいのでしょう。

政府に至っては、
頭が悪いのでしょう。

「安全です」を連呼するほどに、国民の頭には『不安』が増大していきます。

中には、わざわざ心配顔をして、大変な事が起きているとのイメージを作ったうえで、
「買い溜めは止めて下さい」と言って、
国民に「そうか、俺も早く買っとかなきゃ」という考えを作るバカまでいる始末です。



私は、幸いにして仕事にガソリンを使用することはありませんので、
仮に数ヵ月くらいガソリンが無くても何とかなります。

牛乳は好きですが、無いなら無いなりの生活ができます。

水は1日に2リットル以上飲むようにしていますが、この先そんなに長い人生でも無いし
多少、放射性ヨウ素が入っていても気にしていません。

野菜に至っては、安くなったおかげで食卓は食物繊維で溢れています。
「しゃぶしゃぶの温野菜」は野菜の食べ放題フェアをしていました。


そんなこんなで、このくらいのことで私は一向に不自由していません。

しかし、メディアや政府は、

ガソリンが無いため、いきなり「自主避難」と言われても身動きも取れない被災者、

未だに、たまの炊き出し以外は、水も食糧もまともに取れないでいる避難所の人達、

そういった人達に、自分の作った食材で元気を出して欲しいと言っていた農家の人達、


そんな人達に対して、申し訳ないことをしたという思いは無いのでしょうか。

自意識過剰な政治家の演技や
メディアの視聴率稼ぎが
今も被災地の人々を苦しめ、復興を遅らせています。
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米紙WSJ「日本は自然エネルギー分野で、技術も資源もある」
2011-04-18 Mon 22:36
最近、日本の政治の事を考えると暗くなる話ばかりで、
このブログでも明るい話はトント御目にかかれなくなっていました。

そんな折りに、WSJにキラッと光る
明るい話題があったのでピックアップしてみました。
「問われる日本のエネルギー将来像」
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_223331


日本は自然エネルギーに関して、先進的な技術を沢山もっており、
それを運用するための自然エネルギーも豊富に揃っているという、
世界でも稀な非常に恵まれた環境の国です。

太陽光発電のためのソーラーパネルは世界一の発電効率と生産量を誇り、
最近では屋根瓦型や、ガラスの様に透明なソーラーパネルまで開発されています。
こんな物を作れるのは世界でも日本だけです。

また地熱発電では、その核となるタービンは日本の大手メーカーが生産しており、
JAPANブランドの品質は他国の製品では追随できませんし、
エネルギーの源になる火山帯も幸か不幸か国内各所に点在しています。
(ディズニーシー・メディテレーニアンハーバーの砦が作れる?)

風力発電に於いては、日本の電機メーカーは耐環境性に優れた発電機を
世界中に出荷しており、塩分を大量に含むような沿岸部での設置にも耐えられる
風力発電システムを構築することが可能です。

その他にも、周辺の海を利用した波力発電、昔からのダムによる発電でも、
他の国に対して非常に有利な環境にあり、
その電力を供給する配電システムにおいても、
日本は世界に秀でる配電システムを作る下地を既に持っています。

特に太陽光発電のような分散・小容量発電システムでは、
効率的な配電システムの構築が不可欠ではありますが、
今回の様な大災害でも、広域的な電力供給網の停滞やダウンを防ぐという、
石原新都知事が掲げる『防災都市』にも不可欠なシステムです。



そして最も重要な事は、
これらの再回帰可能でクリーンな自然エネルギーの活用技術は、
これからの地球上でどこの国も
喉から手が出るほど必要になってくる技術であると言う事です。
日本はまさに、未曾有の大災害と悲劇を乗り越えて、
世界一の技術大国に、そして皆が安心して平和に暮らせる国に
もう一度、戻ることができるのです。



しかし、そのためには越えなければならない壁があります。

それは、金の問題です。

ここ数年、国からのそういった方面への資金の提供は全て
『無駄』の烙印を押されてしまい、
多くのダムも建設中止の憂き目に会っていたのは
誰でも覚えていると思いますが、
それ以前からも日本の政府では原子力に頼る傾向が強く、
それ以外のクリーンエネルギーの開発には及び腰でした。

これまでも何度か政治の世界では、新しいエネルギーの開発等が
選挙のための話題になったことがありますが、
結局は安価な原子力発電に頼ることになってきており、
特に民主党政権になってからは『内需拡大』という
鳩山前総理大臣の大ウソで、
実際には外国製品に有利な政策が展開されてきました。

その結果として、
日本のクリーンエネルギーのための先進技術は高価となり、
自国内の調達でも原子力に比較して超割高になってしまい、
それが更に原子力に頼ることになるという悪循環の中にありました。

それでも優秀な日本の企業は、製品の優秀さや技術の先進性だけを武器に、
自国政府の妨害工作にもめげないで
他国メーカーのような国の補助や援助を十分に受けた製品とも、
対等以上の戦いを勝ち抜いてきました。


製品には量産効果というものがあります。

沢山生産すればするほど値段が下がり、それが企業のゆとりとなり、
その分で更に新しい技術革新や魅力的な製品の開発を促すという。
(正に、現状とは真逆の好循環)

今こそ、日本政府は大々的にクリーンエネルギーの開発に全力を投入すべきです。

それが管首相の言う「沈み切った日本」の経済を復活させ、
恒久的な好循環を再生する一番の道だと思います。

確かに、新エネルギー開発には費用がかかる話しだと思いますが、
今、公の場に聞こえる
「今後は原子力発電所の安全には更なる安全を考慮して・・・」
を、本当に実施すると大変な費用が必要になると容易に想像が付きます。
いったい、どれほどの災害を想定すれば事足りるのでしょうか。

原子力とはそもそも、放っておけば勝手に臨界(=爆発)に至る原理の物です。
システムが停止すれば、止まってしまう火力発電等と決定的に異なるのはその点です。
安全に「停止」させることは、非常に難しい技術です。
他の発電システムとの、その決定的な違いが今回の災害で明確になりました。

今後、原子力発電所を運用し、更なる原子炉を建造する時には、
これまでの原子力発電におけるコストのメリットは
全く無くなってしまっているのです。

今こそ、国内の技術と残った資金を総動員して、
日本をクリーンエネルギーの分野で最強の国に導く時です。



にも関わらず、政府内にはこの震災を契機に、
更に外国メーカーに有利な条件を整えてしまおうという考えが
強いのではないかと感じます。

被災者のための仮設住宅に使用する合板に関しても、
国内に十分にある質の良い材料は敢えて使用せず、
中国等からの輸入枠を拡大して対応しようとする行為もそうですが、
この機会に日本国内メーカーを徹底的に叩いて
特定の外国に対して、とんでもなく大きく
国を開いてしまおうと考えているようです。

又しても全く報道されていませんが先日、
社民党は民主党政府に対して、
外国人が3年以上日本国内に住めば外国人のまま、
日本人としての権利を得る事ができるという方案を提出しました。


まるで、鳩山前首相が先の衆院選で
『内需拡大による経済復興』を叫びながら、
選挙で大勝すると掌を反したように
国内メーカーを叩きながら、中国や韓国との貿易を拡大させた時のような
外国資本に買収されてしまった日本メディアと共謀して、
日本を外国に売り飛ばす行為の再来を感じます。
その時も、各メディアではこの事実は全く報道されませんでした。


こんな事をしていては、またしても
良くなるものも悪くされてしまうのかと心配でなりません。




・・・また、辛い話になってしまった。
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合板メーカーの言葉 「国内にあるのに、政府はナゼ輸入拡大なんて話をしているんだ!」
2011-04-17 Sun 13:50
東日本震災で、仮設住宅用の合板が必要だからと
政府の、大畠章宏 国交相は海外からの輸入を進める方針を示しましたが、
これに対して国内の合板メーカーは、
「十分な資材は確保できているのに、まるで仮設住宅の建設が進まないのは
我々の所為だと言わんがばかりで非常に悔しい」との声。


この大畠氏なる民主党の議員さん

もともと旧社会党の議員さんでバリバリの左派、

社会党が現在の社民党に変わる中で、社会党を捨てて民主党入り、

1999年、2000年と民主党の人達で作るグループとともに北朝鮮と親交を深め、

当然、外国人参政権には賛成。

それよりも特筆すべき事実として
先の中国によるレアアース輸出禁止事件の時に、
中国と共同で代替レアアースの開発をしようと主張していた方です。




そこから考えられる民主党 大畠議員の狙いは2点あります。



1つは新聞などでも取り上げているように、未だに設置場所さえ決定していない
仮設住宅建設の遅れを、国内メーカーに十分な資材の供給力が無いからだと、
問題をすり替える事。


仮設住宅の設置場所に関しては、
決まっていないというより、決めていないと言った方が正しい表現ではないかと。

そもそも、この人、震災以降まともに仕事していない。



2つ目の狙いは、この隙に国内の合板メーカーを徹底的に叩きつぶすこと。

国内の合板メーカーはここ数年、技術革新や国内への技術帰還を果たして、
H23年度以降見込まれていた、日本の経済復活のための余力を蓄えてきました。
そのため震災前の段階では、合板の海外依存度は低下し、
合板輸出を図ってきた中国や、その資材提供元の北朝鮮としては
きっと、相当に面白くないことだったと思います。

そこへ今回の震災が発生。
合板メーカーが意図していた経済復興ではありませんが、
大量の合板受注が見込めることになりました。

そこで、民主党(特に旧社会党系の議員)の方々はここで一気に国内メーカーを叩き潰して、
中国や北朝鮮の合板メーカーを下支えしようと画策してきたと思えます。



日本人はいい加減

民主党は、決して日本人の政党では無い事を、深く胸に刻むべきです。

従って今の日本政府は、日本人のための政府では無いとあきらめるしかありません。



私達日本人は先の衆院選で、日本人を苦しめて、日本を破壊するための政党を
わざわざ選んだのです。

これは例え
「マスコミに騙されちゃったから」等という言い訳をして済む問題ではありませんが、
その事実さえ未だに認めようとしない人達が、今の今でさえ多すぎます。

せめて、次の選挙で同じ過ちを犯さないように、少しでも多くの人に
自分達がいかに未熟な考えしかできない人間だったのかを認めて、
深く熟考する習慣を養って欲しいと願っています。
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記者会見での産経新聞の質問 「一体何のために、その地位にしがみついているのか」
2011-04-14 Thu 04:14
4月11日の記者会見での出来事

産経新聞の阿比留記者は、管首相に対して
  「現実問題として、与野党協議の最大の障害になっているのが総理の存在であり、
   後手後手にまわった震災対応でも、
総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている。
   一体何のために、その地位にしがみついているのか、考えを聞かせてほしい」
と質問しました。

首相の回答は(書いても、あんまり意味無いけど)
  「私が客観的にそうだということは、必ずしも一致しないと思う。」
とのことで、
解説してしまうと、管首相の考えでは
 自分は与野党協議の障害でもないし、
 自分の存在が国民にとっての不安材料ということもないし、
 別に地位にしがみついている訳でもない。
ということでしょう。

他の件は置いといても、自民党は明確に
「管首相の退陣が与野党協議の前提」
と言っている以上、管首相の存在が与野党協議の障害なのは明確な事実なんですが。

首相の『客観的』な認識って、ことごとく自分中心の『主観的』見解に偏っている。




それはそうと、どうもインターネットでは、
この記者の発言だけがクローズアップされている様です。
記者会見の全般を通して、遠回しに管首相の責任を追及する質問は多々ありましたが、
この回答と同じように、管首相は全てハグラカシ戦術に徹していました。

こんなんで、そもそも記者会見の意味があるのか?

のらりくらりと時間だけを稼いで、何も被災地や国民の為になる結果を出せていない現状を見るに
この記者が言った質問は、まさに国民の声を代弁しているんじゃないかと思う。
他の記者も、政府の顔色をうかがいながら遠回しな質問をするんじゃなくて、産経新聞のように
直接、ドカンと脳内に杭を打つような発言をしても良い時期に来ているんじゃなかろうか。



世論には、今、内閣を変えたり、政権を変えたりしたら、その間政治が停止してしまい、
災害対策にしても、経済にしても取り返しが付かなくなるといったことを訴える声もありますが、
それでは、今の管内閣は何か有効な対策を一つでも決定できたのでしょうか。

  やれ、○×会議とか、○×委員会、○×大臣、○×復興省を乱立させたけど、
   更に責任が不明確になり、
  現地は今後10年は住めないだろうから、高台にエコタウンを造ろうと勝手にはしゃぎ出し、
  災害対応は終わった、いよいよ復旧、次は復興と発言して、
   嫌な事は忘れたかのような行動を始め、
  ついには、報道が震災一色なのを良い事に、この大変な時に郵政特別委なんか作ってしまった。

  もっととんでもない事に、被災地支援策が根回し不足等で閣内一致も出来ない状況で、
  なんと、震災で中国に引き揚げた中国人に対する支援策だけは、閣議決定している始末。


いったい、この政府はどこの国の政府なんだ。

こんな、日本人を放っておいて、中国人を支援するような方案をこんな時期に通したら
(既に閣議決定してしまったが、)
今より更に日本人の中国人に対する反感が高まるばかりだろう。
本当に日中友好を考えるのなら、やっている事が逆だ。


話を戻して、
今の段階では内閣や政府をいじる時ではないという意見の諸兄は、このまま待てば政府は
何か有効な対策や決定を出してくれると思っているのだろうか。

今必要なことは、一刻も早く民主党を政権から引きづり降ろして、自民党政権に戻すことだと思う。

それは全てに於いて最高の選択では無いにしても、
現時点で日本人が選択できる最良の選択だろうと考える。
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メディア各社の発表 「日本政府の対応に各国から批判の声があがる中・・・」
2011-04-13 Wed 20:36
オイオイ、いくらなんでも急じゃないか。

何週間も前から、各国が日本政府を非難しているのは昨日のブログにまとめた通りなのに。
特にアメリカ政府なんて事故の数日後にはキッパリと
「日本政府にはタイムリーな情報公開を望む。」と発表しているのを
日本政府も、日本のメディアも完全にスルー。

つい昨日までは、管首相の
「日本政府の対応は各国から評価されている」
といった大ウソを堂々と垂れ流しておきながら、
いきなり「・・・批判の声があがる中・・・」とは。

いやはや、日本のメディアの無責任さには、ほとほと呆れる。

そもそも今になって原発事故の評価が「レベル7」に引き上げられたのは、
どう考えても統一地方選を意識した政府が情報の隠ぺいを画策していたとしか考えられない。
誰がどう考えても、1号機がドカンと爆発した時点で
枝野幹事長が言う「でも、大丈夫」なんて、常識のある大人が信じられる訳が無い。

にも関わらず、当時はどこのチャンネルを見ても、
ただ漫然と枝野幹事長の発表を繰り返すだけ。
これでは、本来のメディアのレベルに達していない。
政府からの圧力か、申し合わせがあっての事かもしれないが、
いづれにしても政府とメディアは同罪のはず。

そんな黒い関係がなかったとしても、
早い段階から、大学や研究機関に独自のシュミレーションを依頼して、
その被害状況を分析、報道してきた海外のメディアの意識との差は天と地程もある。



そしてもっと驚いたのが、いきなりの管+岡田降ろしの報道。
それも、よりによって小沢氏と鳩山氏が
「今の政府は事故に対応できていない」との意見で一致したとの内容。

これらの報道内容から推察すると、遂にメディアは管政権に見切りをつけたのか!?


そうだとしたら、更に無責任極まる。

だって、2009年の衆院選で今の民主党が政権を取るきっかけを作ったのは
他ならぬメディアそのものなんですから。

当時、メディア各社はこぞって自民党政権の上げ足を取り続け、
なんも考えていない空っぽの民衆の頭に
  「とにかく一回、政権交代」
  「永年の政管癒着」
  「国民の声を無視した自民党」
といった声を焼き付けて、トドメには
  「ダメだったら、また元に戻せば良い」
というとんでもない嘘知識を、(自称)知識人を大量投入して
無責任に流布したのを覚えている人は多いだろう。
(この2年間で失われた日本の富と技術は、二度と日本に戻って来ない事に
今更ながら気付く人もいるはず。)

2009年の衆院選時に、マイクを向けられて道行く人々が答えたのは、
皆おんなじ 「自民党は、一度は交代すべき」の声。


なんと、浅はかな・・・


ここ2年間に民主党の起こした騒ぎは、低俗なレベルの話
(異性問題、国民軽視発言、この非常時に海外旅行、国会サボり、etc・・・)
を集めても、自民党時代であれば辞職どころか自殺にまで追い込む程、メディアは
挙ってギャァーギャァー大騒ぎしていたのに。

ましてや、尖閣での情報隠蔽と捏造、北沢防衛相の人権弾圧、土肥氏の竹島発言、
更に、本来なら公民権も停止されるはずの外国人献金問題等は、既に
政党自体が解散してもおかしくない程の大問題になっていたと想像する。

そして、今回の原発事故での悪質な情報隠蔽と捏造発表。
ここに至っては、日本と言う国の存在自体を破壊している行為であり、
嘘情報の流布にはマスコミも同罪だ。


そして、この悪質マスコミが偉そうに、手のひらを返したように政権批判を繰り広げるとは。
こんなマスコミと付き合う事を強制されている日本国民は、自分も含めて本当に不幸だ。



どうやらマスコミは、そろそろ国民の頭にも管政権に飽きが来ていると判断して
次の視聴率稼ぎに、民主党内のドタバタを演出する方策に切り替えたのではないかと
私は考える。

だとすると、呆れるほど国民は安く見られたものだ。


そして
『メディアが考える程に、本当に日本の国民はバカなのか』
に対する答えは、間もなく見えてくるだろうと思う。
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