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友人の一言 「平成天皇が被災地に行ったらしいね」
2011-05-09 Mon 20:55
これだけは最初に述べておきます。
この発言をした友人は別に左翼ではありませんし、私も決して右翼ではありません。

友人の話した言葉は、知っている人が聞いたら卒倒してしまうような言い方かもしれません。

通常、『明治天皇』『大正天皇』『昭和天皇』とは、
時の天皇陛下が御崩御された後の諡号であり、
御存命中の天皇陛下は『今上天皇』とお呼びするものです。

諡号とは位の高い人に対する贈り名のことです。
贈り名とは(ここまでの説明は不要かもしれませんが)
亡くなられた方に、お坊さんが付けてくれる
一般的には長ったらしくて、一般人には暗記できないような名前のことです。


この発言をした本人には、恐らく天皇制に対する反対意識がある訳でもなく、
単に普通の世間話をしただけだと思います。
彼は、有名大学を卒業し、社会常識も知識も豊富な、優秀な高給取りサラリーマンです。

相手一般人でさえ普通、生きている人に対して、棺桶に付ける贈り名で呼んだら失礼でしょう。
ギャグにもなりません。



丁度先日、大阪で卒業式での国旗掲揚、国家斉唱に、
精神の自由を理由にこれを拒否した教師達に対して、
精神の自由を侵したとは言えないという判決が出たというニュースを見ました。

こんな活動が、学校教育の場では未だに行われているのかと
正直言って驚きました。
しかしながら、こういった地味な活動は
少しずつ身を結んでいるのではないでしょうか。

なぜなら、今の多くの50歳代以下は、
天皇制の意味も
国旗や国歌に対する考えも、
国の在り様でさえ、

まともに考えている人は希少な存在に感じるからです。



今、自民党の石和氏が、日本の国旗を損壊したりした場合に
罰則を設ける方案を提出しようとしているようですが、自民党内からも
「自民党が右傾化したと思われる」との理由で反対意見があるのだとか。

なんで、国旗を大事にしたら『右より』なんでしょうか。

この時点で、社民党のような思想が、いかに私達の思想の根底にしみ込んで
しまっているのかが伺い知れます。

国際的にはどこの国に行っても、自国の国旗を故意に損壊したら罰則です。

日本では、他国の国旗を損壊したら罰則ですが(そもそも、これも形骸化してますが)
日本国旗を損壊しても全く問題ありません。
- こんな変てこな国は日本だけです。

中国などでは、自国国旗の損壊は他国国旗の損壊に比べて
非常に思い罪になっています。

日本人は、幼児教育から義務教育や、更に高等教育に掛けて
国際社会では非常に重要な、国旗に対する教育を受けていません。
それどころか、今でさえも自国国旗を『恥じ』の象徴のように教育されています。

そのため、国旗の掲揚方法や、半旗の意味さえも知っている人は希少であり、
国際交流の場等においては、
結婚式でお悔やみの言葉を述べるくらいのことは平気でやってしまいます。

また、日本の子供達は国際交流の場などで、相手国の国旗を使って
「かくれんぼ」や「鬼ごっこ」を始めることは日常茶飯事で、
ハシャギ過ぎて、国旗を破ってしまうこともあると聞きました。

当然、相手国の人々は子供も含めて、日本人に対して激怒と嫌悪を感じるそうです。
これでは、国際交流などはするだけ悪影響しか残しません。
やらない方がマシです。




また、数年前に入社した人に聞くと、君が代を歌った事が無いといいます。

今の学校では、卒業式等で人気歌手の歌謡曲を歌うところはザラにあるそうで
それでさえ先生から、歌おうが歌わまいが、
それは個人の自由だと言われているとの話しでした。

イヤな人は座ったまま、口を噤んでいれば良いと言われていたとのことです。


それで、謎が解けたような気がしました。
なぜ最近、人々の行動がおかしいのかという謎の答えが。



駅でタバコを吸うことも、
社内で座り込むことも、
列を守らない事も、
万引きする事も、
人を刺す事も、
放火も、
強姦も、
泥棒も、

全て、彼らの頭の中では「俺の自由」なんだと。

彼等は、昔の学校教育に組み込まれていた道徳の授業を受けていません。
その代りに、何をやっても自由なのだという、
履き違えた自由の教育を受けています。

一見、良識があるように見えても、それは単に
捕まるからヤラナイだけで、
「見つからなければ良いじゃん」といった思考は、
この異常自由主義から来ているのではないでしょうか。



今の学校は、こういった異常者を教育するための組織に
いつの間にか変貌してしまっているようです。

・・・と、いうか私が小学校、中学校に通っていた頃も同じでした。

私の様に、今の人達の中にも、当時の自分が受けた教育の異常さに
遅ればせながら気付く人もいるとは思いますが、
どうやら、それは稀なことのようです。



最初に述べた天皇陛下の呼び方一つにしても、
幼いころからじっくりと時間をかけて植え付けられた、間違った基礎概念は
簡単な事では矯正することはできません。

国旗、国歌を否定するがために、他国から蔑まれるような子供を
国際人としてはやし立てている一方、
その自虐史教育により実は、同じ日本人同士でばかり群れたがる若者達。

最近では、新入社員で海外勤務を望む人は非常に少数だそうです。


知らず知らずに、ここまで私達の生活を浸食してしまった左翼、社会主義教育。

私達が国際的に、まともな人間として扱われるようになるには
一筋縄ではいかないのかも知れません。


・・・非常に自虐的な終めになってしまいました。
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