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期始め方針説明 「日本の産業空洞化は現実のものとなり」
2011-10-06 Thu 23:48
私の勤める会社は企業や官庁に対して設備等を提供することを仕事としており、
自分達も大会社ではありますが、
客先の企業も、誰でも知っている超大企業が多く有ります。

その中で4月に発表されたある部署の方針説明において
「日本における産業空洞化の懸念は高まっており・・・」
であったものが、半年後の10月の説明では
「産業空洞化は現実のものとなり・・・」に進化しました。

ニュース等でもチラホラと紹介はされていますが、
現実はそんな生易しいものではなく、
今、日本の優良企業はとてつもないスピードで海外脱出を図っています。
中には日本の企業であることをやめようとする企業も出ています。

原因は、放射能の所為や天災の所為ではありません。
政府と政府の息がかかった日銀が傍観しているうちに
手が付けられないところまでいってしまった円高と、
一向に改善されないまま年々厳しくなる一方の各種規制のためです。

もとい、円高に関しては一時、
政府指示で日銀が円買い介入に入りましたが、
ド馬鹿な大臣が
「目標は○○円だ」なんて経済の『ケ』も知らない発言をして
何兆円もドブに捨ててくれました。
ワザとなのでしょうか。だから、無知を政治家にしてはいけないのです。


何れにしても、こういった日本政府による日本企業イジメの結果、
私の所属する企業もお客を追いかけて
海外の比重を増やそうとしているのです。


これが、人々の知らない現実なのです。

これが、巷に就職できない人が増える理由なのです。

仕事の無い人に、いくら援助のお金を出しても足りる訳がないのです。


海外に生産拠点を移した企業は、
販売に有利な国に拠点を構え、
そちらの比重が増えるにしたがって、権限を持つ経営陣の常駐も増え、
やがてそういった拠点の中から、経営上と政策上有利な国に
本社機能を移転することになるでしょう。

そういった流れが加速することで、
日本国内には職場さえも無くなり、
政府が、働かなくてもお金を廻すように仕向けて
怠け者の点数稼ぎをしている、今の仕組みは崩壊するでしょう。
残るのは土地も住処も外国に奪われて、
国民は飢えと寒さと外国人に怯えるだけの破綻国家です。

企業が思い腰を上げてしまった以上、
一度始まった流れは暫くは止まりません。


こういった方針説明を聞いても、
言葉は頭に入っても実感の伴わない、
働き盛りを過ぎてしまった世代は今日もキョトンとしています。

やっぱりこの国はもうだめなのか・・・
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