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厚労省 「生活保護の増加は雇用情勢が厳しいから」
2012-03-30 Fri 19:56
 また今月も生活保護受給者の数が増加して遂に209万人を突破したそうです。世帯数では151万7千世帯と、どちらも過去最高記録を連月更新中です。
 これに対して厚生労働省の言い分は「雇用情勢が厳しいから今後も増加するでしょう」と、まるで天気予報でも発表しているかのような他人事ぶりです。そもそも、雇用情勢が厳しいのもそうですが、生活保護受給者が増加し続けているのは、民主党が票を買うために進めている『仕事しなくてもお金上げます』政策の所為である事はこのブログで何度も申し上げている通りだと思いますが。
 逆に言えば、仕事しない人が増えたからみんな手持ちのお金が乏しく、買い物を控え気味になるので経済が活性化しない。だから、雇用情勢が改善しないだけでしょう。


 そういった状況って、街中の状況や親せき、友人、知人の話し、もとより自分の懐具合を総合して捉えれば判ると思うのですが。

 その方がむしろTVや新聞を通して流れる経済学者やコメンテーターの、現実を無視した言葉に惑わされない分、「自分」と言う本当の経済の一駒を冷静に見る事ができるんじゃないでしょうか。ましてや、世間一般から隔離された生活を送っている芸能人や、経済の「ケ」も知らないお笑い漫才師の意見なんぞ、聞くだけ害悪といったもんです。

 最近気になっているは、そういった自分の置かれた状況やすぐ近辺の変化を無視して、テレビや新聞の意見を知らず知らずに自分の考えの様に思い込んでしまっている人が余りにも多いことです。結果、語っている内容とその人の状況の乖離が激しく、言葉に全く信憑性が無くなっていることに本人が気付かないことになります。
 これって、傍から見ると相当に滑稽です。
 更にそういう人って乖離を指摘されても怒るだけで、自分を顧みる事さえも出来ない位に完全に思考能力を麻痺させられています。正に洗脳。

 最近、そういった人達の事を指して『B層』と言う事を知りました。

 B層:マスコミ報道に流され易い、比較的IQの低い人達
    「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」
    2004.12.15 有限会社スリード、株式会社オフィスサンサーラ

     B層は自分の頭で考えずに、興味のある文化人、タレント、知識人の発言
    をそのまま自分の意見として流用します。
     だから政治家は大上段から理屈を振りかざすのではなく「第三者の発言」を
    利用しながら、B層を「教育」する必要がある。


 報告書自体は小泉内閣時代に内閣へ提出されたもの(らしい)ですが、まさに今の日本の状況をズバリと言い現わしているように思います。
 その後の安倍内閣以降の、福田、麻生の破綻、民主党による政権交代、民主党の小沢vs缶の首相選、橋下維新の会の人気、全てはマスコミが大衆を煽った結果でしょう。
 当時の麻生内閣に対する報道の酷さは何だったんでしょうか? 缶をまるで庶民のアイドルの様に持ち上げたのは誰だったんでしょうか? 大阪維新の会のような素人集団を「こんな時こそ新しい視点で」とバックアップしているのはマスコミ以外の何ものでもありません。

 ましてや、「こんな時こそ新しい視点で」なんて、先の衆院選で民主党をヨイショした時の文句と全く同じじゃないですか。
 騙される方も騙される方です。

 とか何とかゴチャゴチャ書きなぐってますが、まさか自分も同じじゃないことを祈ります。
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