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民主党の前原氏 「Jアラートが鳴らないのは仕方ない」
2012-04-13 Fri 14:50
 北朝鮮の人工衛星だか、弾道ミサイルだかの発射に備えて、鳴り物入りで各地で準備がされていた全国瞬時警報システム[Jアラート]が全く動作しませんでした。
 これに対して、民主党の前原氏は「発射から1分ちょっとでバラバラになり、レーダー感知までいかなかったから仕方ない」と、またしてもトンチンカンな嘘をついていましたが、もしそうなら瞬時警報システムの名前は何だったの?

 Jアラートは正式名称では全国瞬時警報システムの名前の通り、それこそ弾道ミサイルの脅威や津波等のように住民が危険を察知してから非難まで時間が少ない危機に際して、一刻も早く住民にその危険を知らせて円滑な非難を呼び掛けるために構築されたシステムです。弾道ミサイルの発射直後に感知できないようでは意味を為さないじゃないですか。


 そもそも、なんでJアラートは動作しなかったのでしょうか。その原因は今後調査が進められると思いますが、システムの存在意義に関わる重大問題です。

 Jアラートの仕組みでは、弾道ミサイルの発射は最初に内閣官房がその緊急事態を察知します。そして内閣官房は消防庁へ緊急事態を伝え、消防庁は衛星通信を経由して緊急情報を全国へ配信します。緊急事態が発生してからJアラートが動作するまでの時間は1~2秒(現状は20秒くらいとの情報もありますが)ですから、仮に数秒でミサイルが砕け散ったとしてもJアラートは動作すべきなのです。
 今回、事は弾道ミサイルの発射ということですから、内閣官房への情報はアメリカ軍から入る事になるだろうと思われますが、アメリカ軍は北朝鮮のミサイル発射直後から1分後に勝手に砕け散るまでの一部始終を把握していた訳です。ですから当然に日本の内閣官房へも連絡は入っていたはずです。
 また、消防庁に連絡が入ってから全国に緊急事態が通報される仕組みは自動と聞いているので、Jアラートが動作しなかったのは内閣官房が情報を停滞させていた可能性が高いと思われます。それも1時間近くも。

 今の段階ではあくまでも仮定ですが、日本の政府は緊急事態に非常に有効な力を発揮するJアラートの信用を失墜させるため、ワザと動作させなかったのではないでしょうか。
 だから前原氏のように、システムの性能を劣悪だと誤解させる言葉を残したのではないでしょうか。


 現政権の民主党はこれまでも、自民党政権時代に着工した防災ダムや、防潮堤などを全て『無駄』として切り捨ててきました。「数百年に1度の災害に備えるのは無駄」(蓮舫氏の言葉)との言葉は、昨年の大震災の直後にのたまった言葉です。それでいて災害に強い国だの都市だのを、堂々と国会で訴えて全く恥ずかしげも無いところが民主党の特徴ですが、いい加減に国民もこの政党の『口八丁、手八丁』なその場しのぎのやり方に気付くべきでしょう。

 今また何千億もかけて整備された優秀なシステムが、民主党のプロパガンダとマスコミの無責任な報道によって、ゴミにされるのを危惧しています。
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