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WSJ 「首相の言葉の皮肉を考えて欲しい」
2012-04-16 Mon 10:55
WSJ社説:緊縮財政の「わな」消費増税で日本の危機回避は本当に可能か

 久しぶりにWSJからの抜粋です。
 日本の首相様が政治生命までかけちゃった増税法案。WSJの社説で言っているのは以下の通り。


 ・国民が増税に反対するのは、税金の無駄使いを無視して増税だけするから。
 ・社会保障の増加は増税しても危ういのに、首相は逆に社会保障を増やすと言っている。
 ・経済を成長させようにも、高い法人税と労働制約に更なる増税が重なり、足枷は増える
  ばかり。
 ・結論として、野田首相がやっていることは、日本をヨーロッパのような財政危機に落とす
  こと。


 そんなことわざわざ外国の新聞に指摘されるまでも無く明らかです。気がつかないのは日本人の大多数だけ。

 やっぱり外国誌の視点からすれば、日本の野田首相が如何にトチ狂った事を平然と主張しているのか、その異様さがクッキリと見えているのでしょう。そもそも「私は政治生命を掛けて皆さんの税金を上げます。」なんていう国民との約束なんてアリエネー。(いや、約束は「税金は絶対に上げない」だったか・・・)
 嘘付き野郎め。

 更に、税は社会保障と一体的に改革するんじゃなかったの?
 社会保障の改革は早くもどっかに忘れてしまったかのような状態で、国会議論でも完全に蚊帳の外。ここでも嘘を付いた訳ね。
 それどころか、次の選挙で民主党が下野しちゃたまんないからと、年収で全体の下半分の国民には全員にお金をバラ撒いちゃろうっていう、社会保障改革とは真逆の事もヘッチャラ。票買いには余念なし。


 権力ってのは怖いものです。

 どんなに良識のある国民が問題だと思っても、現状を憂いても、一旦権力を握った民主党は憲法違反であることを完全に無視して、こうした買収行為を堂々と、あたかも正当であるかのように装って平気でやっちゃいます。
 こうなってしまっては止める手段はありません。だって、政府が出した法案等の違憲性をチェックする内閣法制局自体が首相をはじめとする民主党によって運営されている訳ですから、自分に不利なことをする訳が無い。


 日本人はなんとも、どうしようもない政党に自分達の生命を賭けちゃったもんです。
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