スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top∧
小沢氏の奥様 「自分の為に国政を動かそうとする男を手伝ったことを恥じています」
2012-06-18 Mon 16:30
 興味のある方は早めに下記のURLで全文をコピーしておくことをお勧めします。

小沢一郎「妻からの「離縁状」全文 週刊文春6月21日号
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/d3a715f00d53f27600ebf9015d83face

 最初の行は離婚するに至った経緯が主なので、その辺の記載を割愛すると以下のようなものです。


[以下、小沢氏の(元)奥様の手記]

 三月十六日の朝、北上出身の第一秘書の川辺が私の所へ来て、「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書たちを逃がしました。私の家族も既に大阪に逃がしました」と胸をはって言うのです。
 あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えてください」と言うのです。
 福島ですら原発周辺のみの避難勧告しかでていないのに、政治家が東京から真っ先に逃げるというのです。
 私は仰天して「国会議員が真っ先に逃げてどうするの!なんですぐ岩手に帰らないのか!内々の情報があるならなぜ国民に知らせないか」と聞きました。
 川辺が言うには、岩手に行かないのは知事から来るなと言われてからで、国民に知らせないのは大混乱を起こすからだというのです。
 国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです。
 私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げ出すとは何事ですか」と怒鳴りました。
(中略)
 小沢はその後は家に鍵をかけて閉じこもり全く外に出なくなりました。復興法案の審議にも出ていません。
(中略)
 二日遅れで届いた岩手日日には三月十五日国会議員六人が県庁に行き、知事と会談したとありました。
 彼らに一緒に岩手に行こうと誘われても党員資格停止処分を理由に断っていたこともわかりました。知事に止められたのではなく放射能がこわくて行かなかったのです。
 三月二十一日「東京の水道は汚染されているので料理は買った水でやって下さい」と書生が言いに来ました。しかしそのような情報は一切発表されていませんでしたので、私が「他の人と同じ様に水道水を使います」と言いましたら、それなら先生のご飯は僕達で作りますと断ってきました。
 それ以来、書生達が料理をし、洗濯まで買った水でやろうとしていました。東京都が乳幼児にはなるべく水道水を避けるようにと指示したのはその二日後です。すぐにそれは解除になりました。
 三月二十五日になってついに小沢は耐えられなくなったようで旅行カバンを持ってどこかに逃げだしました。去年、京都の土地を探していたようですのでそこに逃げたのかもしれません。
 その直後、テレビやマスコミが小沢はどこに行った?こんな時に何をしているかと騒ぎだし、自宅前にテレビカメラが三、四台置かれ、二十人位のマスコミが押しかけました。それで、あわてて避難先から三月二十八日に岩手県庁に行ったのです。
 ご存知のように被災地には行ってません。
 四月に入ってからも家に閉じこもり連日、夜岩手議員を集めて酒を飲みながら菅内閣打倒計画をたて始めました。
(中略)
 この大震災の中にあって何ら復興の手助けもせず、放射能の情報だけが欲しいというのです。
 本当に情けなく強い憤りを感じておりました。実は小沢は、数年前から京都から出馬したいと言い出しており後援会にまで相談していました。
 もう岩手のことは頭になかったのでしょう。

 こんな人間を後援会の皆さんにお願いしていたのかと思うと申し訳なく恥づかしく思っています。
 更に五月には長野の別荘地に土地を買い設計図を書いています。
 多くの方々が大切なご家族を失い何もかも流され仮設住宅すら充分でなく不自由な避難生活を送られている時に、何ら痛痒を感じず、自分の為の避難場所の設計をしています。●●●という建設会社の話ではオフィス0という会社名義で土地を買い、秘書の仲里が担当しているということでした。
 天皇・皇后両陛下が岩手に入られた日には、千葉に風評被害の視察と称し釣りに出かけました。
 千葉の漁協で風評がひどいと陳情を受けると「放射能はどんどんひどくなる」と発言し、釣りを中止し、漁協からもらった魚も捨てさせたそうです。風評で苦しむ産地から届いた野菜も放射能をおそれて鳥の餌にする他は捨てたそうです。
 かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。
     小澤和子
[以上]


 1年ほど前、たまたま乗ったタクシーの運転手さんが岩手県の出身だとかで、こんな国難の時こそ小沢氏のような実力のある政治家が必要なのだと力説されたことがありました。その運転手さんは今、どんな思いで今回の報道を聞いているのでしょうか。

 所詮、放射能が怖いかどうかなんてことは幽霊が怖いのと同じで、怖い人は怖いし、怖くない人は怖くないものじゃないかと私は思っています。

 けど、政治家として一般の国民を押しのけても自分だけは助かろうとする姿勢は如何なものでしょうか。

 公に発表される前の情報で自分の利益だけを考える姿勢もいけません。この分だとインサイダー取引なんかもしたい放題だったのだろうと勘ぐってしまいます。

 洗濯までミネラルウォーターでする必要は無いと政治家が言っているにも関わらず、自分は大金に物を言わせてミネラルオベベを着ていたのも、嘘付きっ! って思います。

 民衆のことなんかそっちのけで勝手に逃げて、出てこなかったのもいただけませんし、それを党員資格停止中だとか、知事から断られたとかの嘘で逃げているのも、余りにも小者です。

 風評被害に苦しむ人達に対しても、地元の支持者に対しても、余りにも不誠実で、自己中で、怠け者です。

 先ほどのタクシーの運転手さんじゃないですけど、小沢氏を良くも悪くも大政治家のように煽ってきたメディアの方々としても、まさか小沢氏がこれほどの小者だったとは思いもよらなかったのではないでしょうか。
 正直言って海外の新聞でも時折、小沢氏を『剛腕』と讃える記事があったくらいですから、まともな判断力の無い国内新聞じゃ仕方ないのでしょうけど。

 結局のところ、なんかイメージ的には漫画に出てくる『やられ役の悪徳政治家』そのものになっちゃいました。


 けど、今に至って小沢氏の弁護をする訳じゃありませんが、民主党の議員と云えばどいつもこいつも、震災があろうが何があろうが、国費で海外ゴルフをしまくり、法律無視して魚釣りをし、議員会館を売春宿代わりに使うなんてのも当たり前で、そんな中では小沢氏もごく普通の民主党議員というだけじゃないですか。
 所詮は、またしてもメディアが美化し過ぎていただけのこと。


 ただ、奥様の文面はどうも夫婦喧嘩の延長のようにも読めて、なんか身に痛いものを感じてしまうところも小沢氏がごく普通の小者で臆病で怠け者で自己中な、たんなる厄介者の近所のおじさんと同じに見える理由でもあるのかもしれません。

 いづれにしても、今、私達が必要とする政治家の器じゃないのね。
別窓 | 政治 | top∧
**/
| 憂久の船 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。