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フィリピン外相 「日本の再軍備を歓迎したい」
2012-12-15 Sat 13:40
 フィリピン外相のデルロサリオ氏が日本の再軍備に関して

「大変歓迎したい。地域で(中国との)バランスが取れる要素を探しており、日本なら十分そうなりうるだろう。」

と発言したことに対して、イギリスのFT(ファイナンシャル・タイムズ)誌が大幅に中国寄りの発言を掲載しました。
 記事の中には以下の様な言葉が次々に飛び出しています。

  「中国を怒らせかねない異例の発言だ」

  「他のアジア諸国からの支持は、
     安倍氏の憲法改正の動きを煽りかねない」

  「中国は長らく日本の軍国主義の復活に対する
     不安を提起してきた」

 更にまとめでは
「かつて日本の植民地だったフィリピンの日本の再軍備に対する姿勢を見ると、中国への恐怖が日本の戦時中の攻撃的な行為に対する記憶を打ち負かすきっかけになるかもしれない」


 いつからFT誌は中国の機関紙になったんでしょうか。
 中国が日本の再軍備を指して「軍国主義だ!」と仰々しく騒ぐのは、中国という軍事国家の地位を守るため、唯それだけです。
 そもそも、近年になっても軍事力に物を言わせて周辺の国家を侵略し、今現在も武力による恫喝を続けている軍事国家に言われたくない。
 FT誌にしても自衛隊を国軍にしただけで即、再軍備だとか軍事国家だとか・・・。
 これじゃ、今にも日本で徴兵制が始まるような嘘を広めようとしている日本のマスコミと同等ですね。
 それに、「日本の戦時中の攻撃的な行為」とは何のこっちゃ。「日本の自虐心を打ち負かすきっかけ」の間違いじゃないんですかね。

 フィリピンの一般人にしてみれば「フィリピンと云う国家はスペインにもアメリカにも侵略されたけど彼等は一度も謝ったことは無い。日本人は侵略して申し訳なかったと言うが、いつまでもそんな事を言う必要は無い」と言うそうです。

 世界中が日本を悪者にして、自分達の行った侵略行為を覆い隠そうとしているのは事実の様です。



 先日、『韓国人に不都合な半島の歴史』という本を購入しました。
 冒頭で、韓国人の留学生が「日本は従軍慰安婦にしても十分な謝罪も賠償もしていない」と騒いだ時、ベトナムからの留学生が

 「ベトナム戦争の時、韓国人は何万人ものベトナム人を虐殺し、強姦を繰り返した。その証拠にベトナムには韓国人の強姦で生まれた混血児が何万人もいる。だけどベトナムは韓国に謝罪も賠償も要求していない。それが国際社会の常識だからだ。ベトナム人は韓国人と違って誇り高い。」

と言ったとのこと。

 『韓国人に不都合な半島の歴史』という本は非常にためになる本でしたが、ここでは韓国人に誇りがないことを言うよりも、日本と日本人は戦争中の事をいつまでも引きずる必要は無いということを言いたいのです。
 むろん、戦争中に起こった不幸なことを軽んじるつもりは毛頭ありませんが、それで現在の国際情勢や国の有り様に対する判断を歪めてはいけないと思います。
 それどころか太平洋戦争は、それまで欧米に侵略されて人としての命さえも剥奪されていたアジア各国を(結果的にしろ)独立に導いた戦争だった筈です。


 日本がどんなに軍備に力を入れても、中国のように国民の生活を潰してまで軍拡に走るようなことは出来ようもありません。そもそも国の大きさも人口も違います。逆立ちしても中国のような軍備を持つ事はできないでしょう。
 ましてや、アメリカに重要技術を押さえられて一世代以上古いレーダーしか搭載できない前世代戦闘機を未だに最新鋭と持て囃していたり、戦闘の核になる戦略情報さえもアメリカから分けてもらっているような、こんな悲惨でお粗末な国が一人立ちした軍隊を持てるようになるまでは何十年と言う年月が必要でしょう。それより先に日本人の意識改革も必要です。

 日本のマスコミはやれ徴兵制だ、やれ核武装だと、誰も言ってもいない事を勝手に想像して、強引に1の事を1000倍に拡大して報道しています。- だから危険な思想だと。
 しかしながら、今のように「殺されてから反撃しろ」といった矛盾含みの呪縛を解こうと言う事のどこが危険なのでしょうか。
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