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民主党:海江田代表 「(中国軍のレーダー照射)発表が遅れた政府を問いただす」
2013-02-07 Thu 14:03
→ 民主党政権は、発表せずに隠蔽していた事実が漏えい

 勢いをつけて強気に出たのは良かったのですが、民主党政権の時は全く同じ状況が頻繁に発生していたにも関
わらず全てを隠蔽していたことがすぐに漏洩しました。
 自分が政権を執っていたいた時はひたすら中国を気遣って事実を国民に隠蔽し、野党になってからは自分たち
の隠蔽は隠したまま「発表が遅れた政府の対応を問いただす」「深刻な事態であり、政府は中国に厳重に抗議す
べきだ」「これは自民党政府の隠蔽体質のせいだ」とは。

 これが一般人ならもはや『人の風上にも置けない奴』『人としての信義にもとる』と言っても過言ではないと
感じます。


 同じことは中国側にも感じます。

 今回、中国軍のフリゲート艦が自衛隊の護衛艦に照射したレーダーはFCレーダーというもので、通常に艦船
が他艦を補足するために使用する水上レーダーとは全く異なります。
 FCレーダーの場合、相手を捉えた後はミサイルや砲の照準が自動的に相手にロック、追尾され、後は「発射
」の合図で相手を撃沈することができます。
 正に、強姦にナイフを心臓の前に突きつけられたような状態であり、本当に危機一髪だったのです。
 ましてやこの時、中国軍のフリゲートと日本の護衛艦の距離は僅か3kmしかなく、洋上ではまさに眼前です
。この距離で攻撃を受ければ既に回避方法は無く、この時、日本の護衛艦と乗員の命は『まな板の鯉』でした。
 当然ですが、中国軍のフリゲートの水上レーダーには日本の護衛艦は大きくハッキリと映し出されていたはず
で、射撃管制用のFCレーダーを使用する理由は『脅迫行為』以外の何物でもありません。
 防衛省側の発表によれば「国際法上、応戦のため攻撃しても良い」とのことで、相手がアメリカであれば中国
軍フリゲートは即、海の藻屑と化していたでしょう。

 これを中国側は

「射撃管制レーダーは、普通に相手を見つけるために使う。日本はわざと事態を大げさにし、中国を攻撃する理
由を付けようとしている(悪い奴だ)」

「中国軍は日常的に日本の自衛隊から『不審な』レーダー波を受けている。今回はその逆をしたまでで、抗議を
受けるのはむしろ日本の側だ」

と、完全に開きなおっています。

 今回の民主党のイチャモンと非常に似通っています。


 折りも折り、今回の中国の行動が脳裏にあってか、安倍総理大臣が憲法9条の改正に言及しました。
 民主党はそれを受けて6日に予定されていた参議院憲法審議会での幹事懇談会をボイコットしました。
 民主党曰く、

「憲法を守るのが首相の役目だが、首相自らそれを否定したようなもので当然の行動だ」

とのことですが、国会は『立法府』であることは確か中学校で学んだと思います。
 このため、日本の立法府における立法作業はストップすることになり、民主党は意識してか、せずしてか、日
本の内側から中国のサポートをすることになりました。


 私は今回の中国軍の行動が近日中に日中戦争に発展するとは思っていません。
 中国政府は、こういった行為を「この海は中国のものなのだから当然、攻撃に至らないのは中国の良心だ」と
してエスカレートしつつ常態化させることで、海外に中国の領土として既成事実化させ、日本側に諦めが広まっ
たところで、軍隊を強行上陸させて一気に占領してしまう予定だろうと思います。

 そういった行為が可能なのは、日本の護衛艦は「もし、撃沈されたなら攻撃しても良い」という非現実的な法
律に縛られているからであり、昨年から始まったという中国軍の日本自衛隊に対するロックオンはそれを確認す
るための行為と考えられます。
 私が想定したプロセスでなくとも、今の中国軍の脅迫行為を止めさせる唯一の方法は憲法9条の改正と自衛隊
法の改正であり、決して『友愛外交』などではないと考えます。

 しかしながら、自らが政権をにぎっていた時はひたすら中国のために日本国民を騙し、野党になってからは中
国の暴挙を公表した政府を「発表が遅いのは自民党の隠蔽体質のせいだ!」と騒ぎ立て、それでいて安倍総理大
臣が自衛のための憲法改正を説いたことを理由に国政を停滞させてしまう、
 そんな民主党が参議院を占領している現状では、とても中国による浸食を平和的に解決することは無理でしょ
う。

 そのため私は最近になって、夏の参院選でも自民党が圧勝して、国民の負の遺産とも言える民主党を徹底的に
駆除してほしいと考えるようになりました。


 付け加えますが、他人に同意を得るつもりはありませんし、また、どこかのマスコミのように他人に同じ考えを押し付けるつもりもありません。
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