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大阪在住の老人 「敬老パス止められるのは嫌」
2015-05-20 Wed 05:55
 5月17日に投開票された大阪都構想の住民投票結果は否決となり、これまで大阪を引っ張ってきた維新の会の橋下氏が引退を表明するなど、大阪はこの結果に揺れに揺れているようです。

 そもそも大阪を都にするのが正解なのか、それは私にはわかりません。
 しかし、この投票結果に対してハッキリしたのが老人世代の行動パターンの浅はかさだと感じます。
 投票結果の出口調査では、年代による行動の違いがあまりにも明確に分かれました。70代を超える世代は明確に反対にまわり、それ以外の世代で僅かに賛成が上回りました。
 その結果、全体として反対が上回り、大阪都構想は否決される結果となりました。

 では、なぜ老い先短い老人達は大挙して反対に回ったのでしょうか?
 その問いに対してある老人が理由を述べていました。
「敬老パスが廃止されるのはイヤ!」
 今回の投票に対する宣伝活動で、都構想に反対する人達は実に上手い戦術を使ったと思います。それがこのブログでも何回も述べている『マスコミによる印象操作・嘘の喧伝』『マスコミに絶対的に弱い老人世代の遠隔操作』でしょう。
 維新の会の人達は誰も敬老パスが廃止されるなんて言っていませんが、反対派は「将来は新区長の判断次第で継続が決定される」という当たり前の話を逆手に取り、大阪が都になったら行政改革で敬老パス等が廃止されるという嘘をマスコミを使って巧みに広げていました。

 今回の投票でも、老人世代は見事にマスコミに乗せられた訳です。

 正直な話、60代、50代の投票結果がどちらに傾いたのか微妙ですし、40代以下の投票結果が明確に賛成を示したとしても何をもって判断したのかは疑問です。
 結果、都構想自体が本当はどうだったのかも不明ですが、もう一つ明確な結果が出ています。
 それは、富裕層は都構想に賛成、貧窮層は反対という結果。


 ここから見える結果は、
『情報に疎い人達ほど、マスコミによる思考操作から逃れられない』

 という事実でしょう。


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