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メディア各社の発表 「日本政府の対応に各国から批判の声があがる中・・・」
2011-04-13 Wed 20:36
オイオイ、いくらなんでも急じゃないか。

何週間も前から、各国が日本政府を非難しているのは昨日のブログにまとめた通りなのに。
特にアメリカ政府なんて事故の数日後にはキッパリと
「日本政府にはタイムリーな情報公開を望む。」と発表しているのを
日本政府も、日本のメディアも完全にスルー。

つい昨日までは、管首相の
「日本政府の対応は各国から評価されている」
といった大ウソを堂々と垂れ流しておきながら、
いきなり「・・・批判の声があがる中・・・」とは。

いやはや、日本のメディアの無責任さには、ほとほと呆れる。

そもそも今になって原発事故の評価が「レベル7」に引き上げられたのは、
どう考えても統一地方選を意識した政府が情報の隠ぺいを画策していたとしか考えられない。
誰がどう考えても、1号機がドカンと爆発した時点で
枝野幹事長が言う「でも、大丈夫」なんて、常識のある大人が信じられる訳が無い。

にも関わらず、当時はどこのチャンネルを見ても、
ただ漫然と枝野幹事長の発表を繰り返すだけ。
これでは、本来のメディアのレベルに達していない。
政府からの圧力か、申し合わせがあっての事かもしれないが、
いづれにしても政府とメディアは同罪のはず。

そんな黒い関係がなかったとしても、
早い段階から、大学や研究機関に独自のシュミレーションを依頼して、
その被害状況を分析、報道してきた海外のメディアの意識との差は天と地程もある。



そしてもっと驚いたのが、いきなりの管+岡田降ろしの報道。
それも、よりによって小沢氏と鳩山氏が
「今の政府は事故に対応できていない」との意見で一致したとの内容。

これらの報道内容から推察すると、遂にメディアは管政権に見切りをつけたのか!?


そうだとしたら、更に無責任極まる。

だって、2009年の衆院選で今の民主党が政権を取るきっかけを作ったのは
他ならぬメディアそのものなんですから。

当時、メディア各社はこぞって自民党政権の上げ足を取り続け、
なんも考えていない空っぽの民衆の頭に
  「とにかく一回、政権交代」
  「永年の政管癒着」
  「国民の声を無視した自民党」
といった声を焼き付けて、トドメには
  「ダメだったら、また元に戻せば良い」
というとんでもない嘘知識を、(自称)知識人を大量投入して
無責任に流布したのを覚えている人は多いだろう。
(この2年間で失われた日本の富と技術は、二度と日本に戻って来ない事に
今更ながら気付く人もいるはず。)

2009年の衆院選時に、マイクを向けられて道行く人々が答えたのは、
皆おんなじ 「自民党は、一度は交代すべき」の声。


なんと、浅はかな・・・


ここ2年間に民主党の起こした騒ぎは、低俗なレベルの話
(異性問題、国民軽視発言、この非常時に海外旅行、国会サボり、etc・・・)
を集めても、自民党時代であれば辞職どころか自殺にまで追い込む程、メディアは
挙ってギャァーギャァー大騒ぎしていたのに。

ましてや、尖閣での情報隠蔽と捏造、北沢防衛相の人権弾圧、土肥氏の竹島発言、
更に、本来なら公民権も停止されるはずの外国人献金問題等は、既に
政党自体が解散してもおかしくない程の大問題になっていたと想像する。

そして、今回の原発事故での悪質な情報隠蔽と捏造発表。
ここに至っては、日本と言う国の存在自体を破壊している行為であり、
嘘情報の流布にはマスコミも同罪だ。


そして、この悪質マスコミが偉そうに、手のひらを返したように政権批判を繰り広げるとは。
こんなマスコミと付き合う事を強制されている日本国民は、自分も含めて本当に不幸だ。



どうやらマスコミは、そろそろ国民の頭にも管政権に飽きが来ていると判断して
次の視聴率稼ぎに、民主党内のドタバタを演出する方策に切り替えたのではないかと
私は考える。

だとすると、呆れるほど国民は安く見られたものだ。


そして
『メディアが考える程に、本当に日本の国民はバカなのか』
に対する答えは、間もなく見えてくるだろうと思う。
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